肉厚ラビアが卑猥過ぎてアナルSEX Evil Angel
存在感抜群の肉厚ラビア
アメリカ、フィリピン、イタリアと複数の血が混ざった多国籍女優のGia DiBella。
アジアンの血が交じることで、何となく親近感のある愛嬌ある顔が印象的だ。
派手な目を引く体格ではないものの、洋ピン女優にありがちな豊胸などのメスが入っている感は一切なしの、ナチュラルボディなのも嬉しい(恐らく)。
ただ、一つだけ目を引く箇所が、オマンコの小陰唇です。
肉厚で大きく肥大したラビアは、それを広げると蝶の羽のように美しくも卑猥な表情に。
また、羽を閉じているときもその肉感は激エロ。開いても閉じても、どちらもそそる極上のラビアの持ち主です。
しかし、この動画では、このラビアが躍動することはなし、あくまでもアナルSEXを補完する観賞用としての役割のみです。
唾液まみれのイラマチオとアナルSEX
一つは執拗なフェラとイラマチオ。タップリの時間を割いてしゃぶり尽くす姿は、洋ピンでは必須の唾液まみれ。
おしゃぶり中は一切唾液を飲み込むことはしないで、ダラダラ口から垂れ流すのみ、更にはチンポ丸呑みのイラマも相まってチンポも胸元も唾液まみれだ。
アナルSEXはバックと正常位のみですが、バックでは閉じらラビアを、正常位では開いたラビアをタップリと鑑賞できるのが大きい。
特に正常位での羽を広げたラビアの光景は抜群。アナルに突き刺さるチンポと蝶の羽を形作るオマンコは色合いもいい。
カット割りが入っているのは残念ですが、ATMでは再度のイラマもシッカリ。最後はそのまま顔射で締めくくります。