【神納花】妄想の中での拷問ガチアクメ

凌辱モノやらせたら右に出るものがいない、ヤラレ強さとドM淫乱性を持つ「神納花(かのはな)」が、見せるガチのオーガズム。
泣いて苦しめられても結局は昇天アクメしてしまう、ど淫乱性癖は天性のものでしょうか?
ありのままの、素のガチの「神納花」の生態は何度見ても飽きることは有りません。
縛師に緊縛され食い込む縄の痛みに耐え続ける「神納花」。
「神納花」独特のムチムチ太腿をボンレスハムにされたその画は、見てるだけでヨダレもの。染み渡るような耐える声も雰囲気を盛り上げています。
勿論苦痛は上辺だけの事、実際は体に触れられるだけでも快感が全身を貫いていることでしょう。
この表情を見ると、それは一目瞭然だ。体の皮膚だけではなく髪の毛まで性感帯が走っているかのようです。
苦しい中で見せる陶酔しているような表情。激しいスパンキングに苦しみ悶える姿は、この動画の激しさを物語っています。









無理矢理目をひん剥かれ何かを点眼されるシーンは少しのグロさも感じてしまいますが、同時のオマンコ責めでは潮を吹きだして昇天してしまっています。
更に性感帯が目にも移ったのか、点眼されながら強烈な潮柱を立てるシーンは圧巻。サンプル画像がないのが残念です。
便器に拘束されてのイラマチオ責めでは、大量のゲロを吐き出しながらの強烈エログロシーンの連発だ。本気でのゲロ吐きで鼻の穴からも噴き出すシーンはマニアならではのものだろう。
後半は殆ど胃液のみの吐しゃでビンタも食らわされ凌辱の限りを尽くされます。まじに苦しそうな表情を浮かべながらも、口を大きく開けてチンポを待つあたりのプロ根性は見上げたものがあります。


イラマチオで吐き出したゲロや胃液を混ぜた液体を肛門から注入される屈辱に晒されるも、まんざらでもない表情も垣間見せる心境複雑なシーンだ。
何本もアナルに浣腸液をぶち込まれ、こぼさないように締めた肛門皴は美しいですが、今にも決壊しそうな危うい状況です。
そのまま必死に耐え続けるも肛門は噴火口のように膨らみを増し、強烈な噴射が放水のように弾け飛びます。

スッキリしたところで、そのままチンポを懇願、オマンコへの強烈なピストンに激ブル体を震わせて感じまくり。
この快感を味わいたかったがために苦しみに耐えてきたかのような悦びようだ。何度も体を痙攣させ心底アクメを味わっているのでしょう。

又しても拷問の始まりです。濡らした手ぬぐいでのスパンキングに十露盤(そろばん)板の登場です。その上に正座させられ石を抱かされる苦しさ。
水をかけられ、口に注ぎ込まれる拷問を耐えたその脛にはくっきりと十露盤板の跡が。




最終章で見せる濃厚セックスでは噛まれたりするも、最早それは快感でしかありません。
全身性感帯となった「神納花」はどんな柔い責めにも感じまくりで、潮吹き放題の有様。
完全に目は飛んでいて、一心不乱に今ある快感を貪るだけだ。
「【神納花】緊縛拷問アナルフィストでアクメする女」と似た内容ですが、神納花ファンなら十分に楽しめる内容でしょう。




サンプル動画は「拷問淫夢 神納花」です。