【奴隷人形ひとみ】変態奴隷人形ひとみ奴隷採用試験①

5月 28, 2019

Hey動画へこの作品を提供している製作者は「肉便器製作所」と言うとんでもなく素敵な名前のレーベルですが、今のところは「奴隷人形ひとみ」シリーズのみの提供となっています。
今回はその第一作目となる「奴隷採用試験」パート1の紹介です。
早速「奴隷人形ひとみ」の体の反応を確かめるため着衣を剥ぎ取り、縄拘束から股縄渡り、鞭打ち、乳首弄り、クリトリス吸引へと責めを展開していきます。その全ての責めに対して想定以上の好反応を見せる「ひとみ」は極上の奴隷人形に違いありません。

洋服の上から体に触れまさぐるだけで敏感に反応する「ひとみ」。スカートを捲り上げると、パンスト越しのパンティの股間部分が何となく汚れているのが分かります。
先ずはパンストを下ろして、その股間部分を指で確かめてみると、何と濡れ濡れ。パンストが濡れているという事は一体パンティはどんな具合になっているのやらと、パンティを下ろしてみるとオマンコのワレメとパンティの間にマン汁の糸引きがベロンチョ。パンティ側はマン汁まみれでえらい事になっています。
昨日丸一日履いていたというパンティの見事な出来栄えに僕のチンポはギンギンです。

縄で上半身を縛られている間も必死で快感に耐えている様子の「ひとみ」。時折、お腹に触れたり、乳首に触れると体を捩じって敏感に反応してくれます。全身性感帯とは正に彼女のためにあるような言葉です。

コブのついた縄をオマンコに食い込ませて渡る、股縄渡りでは移動することはありませんが、縄への振動やら、鞭打ちでクリトリスと縄が擦れて感じまくり。途中で膣穴にロータを挿入されたことで快感が怒涛の如く押し寄せていきます。
しかし、オマンコや乳首に対する激しい責めが無い放置状態のため、焦らされ感が強く中々絶頂までは達することが出来ないでモジモジが続きます。
しかし、男に肩を抱かれると、甘えるように強烈な痙攣と共にオーガズムに到達してしまう「ひとみ」。カワイイ奴隷人形です。

仰向けに寝かされても焦らし責めが続きます。乳首いじりをメインに、お腹、首筋、口、接吻と責められると肉厚ラビアのオマンコは、膣穴からゆっくりと透明のマン汁を溢れさせ肛門の方に汁を滴らせる女。
待望のクリトリスを弄られると膣穴が収縮するため更なるマン汁が漏れ出すイイ眺めです。その後、クリトリスに吸引機を取り付けたところでパート1は終了してしまいます。