【本真ゆり】卑猥すぎる体の介護士のど淫乱介護
超ミニボディコンからハミ出す肉感ボディで視線を釘付けにするのは、あの「本真ゆり」嬢です。
どうやったらこんな卑猥な体になるんでしょうか?特に下半身、脹脛の筋肉、肉感太腿、ボディコンからハミ出す肉尻。
実においしそうで、撫でまわし舐めまくりたくなる男の理性を失わせるボディです。
その「本真ゆり」が介護士役でジジイに仕掛けるド淫乱介護を詳しく見ていきます。
何故かハイヒールを履いたままズカズカと訪問介護宅に上がる「本真ゆり」。しかし、ジジイにはそんな事より巨尻や太腿を眺めることが何よりの楽しみのようです。
この肉々しい太腿やハミ出した尻肉は何よりの元気の源になることでしょう。ジジイに生きる気力を与えてくれる最高の介護だ。
太腿に垂らした食べ物を貪るように口ですすり上げるジジイに、ご褒美のオマンコの秘肉まで味合わせる「本真ゆり」。
大開脚でジジイにオマンコを舐めさせて、そのまま自分も昇天してしまう趣味と実益を兼ねた仕事に精を出す彼女。
ジジイにとっては夢のような時間が過ぎていきます。口移しで食事を貰い、唾液で喉を潤して巨乳輪の乳首を心行くまで味わっています。
勃起してしまったジジイのチンポをねっとりとイヤらしくしゃぶるとそのまま口内に射精。しかし、彼女の尻と太腿は見てるだけでも生唾ゴックンもの、堪りませんわ。
競泳水着に着替えて風呂場で、ジジイへの密着介護?です。想像するに入浴補助なのでしょうが、「本真ゆり」の場合はこう言う介護になります。
所謂、ソープランドのスケベ椅子に似たようなプレーです。お次のフェラチオサービス、パイズリで射精しそうになるジジイ。
羨ましい限りのプレーが次々に繰り出されますが、このでの〆はスマタです。デルタ地帯に挟み込んだチンポが嬉しい悲鳴をあげています。
介護はまだまだ続くようです。このパートではエロ過ぎる極小水着タイプの看護服で、完全な性感サービスです。
オイル塗れの体を密着させて巨乳でジジイの体を擦りまわした後は、乳首舐めの膝コキから顔騎でオマンコを提供すると必死でしゃぶりついてくるジジイ。
挑発シックスナインからスマタ尻コキでチンポを刺激し続けるとジジイより先に「本真ゆり」がアクメへ。しかしこの腰つきのエロさは常識外れ、ジジイも思わず昇天してしまったようです。
スケスケのランジェリーで登場するこのパートはいよいよ最終章です。我慢に我慢を重ねた寸止め派もいよいよ緊張を一気に解き放ち極上の快感を味わう時です。
車椅子で待望の本番プレーが始まります。勿論積極的に動くのは腰振りエキスパートの「本真ゆり」嬢。
四つん這いになってのバックから突き挿す絵面も申し分なし。突き出したデカいケツを眺めながらジジイも必死で腰を叩きつけています。
途中で再度の騎乗位を挟みながらも必死で頑張るジジイ、正常位で限界になり「本真ゆり」の巨乳に射精するもそこはジジイの悲しさ、疑似射精のようです。
実は、最後にもう一つオマケが付いていますが、腿コキと足コキのちょっとした余韻プレーです。
最後のオマケは別としてジジイが一人で「本真ゆり」のお相手なので、プレーに少し物足りなさは感じるものの、彼女のムチムチボディの魅力を最大限に引き出していると思います。
若かったらきっと鼻血が出ていたのじゃないかと思うくらい、「本真ゆり」のスケベなボディをジックリと楽しめ、どの場面でも抜ける作品です。
サンプル動画は「乳首びんびんドスケベ介護士 でか乳輪ガチムチ猥褻ボディの淫乱痴女」です。
「本真ゆり」の無修正動画は、「Hey動画」をご覧ください。