50台半ばドスケベ熟女の汗だくセックス 南條れいな

1962年生まれの超熟女、南條れいなが、旅館の女将のような着物姿で登場。その目鼻立ちから美人であることは一目瞭然。
この50半ばになる女を裸にするとどう見えるのか?性的反応は?熟女マニアなら気になるところ。
想像に違わず、その乱れっぷり淫乱度は眼を見張るばかりで、汗だくになって快感を貪る姿は絶品です。
淫乱体質
着物美人でもある南條れいなですが、大きな目や作りの派手な顔は、清楚と言うよりは、情熱的に見えます。
少し戸惑いを見せる彼女に積極的なディープキスで緊張を解し、性欲を呼び覚ましていく男。
唾液まみれの舌と舌の絡ませ合いで、オマンコに火が点いた南條れいなは積極的に男の体に貪り付いていきます。
浴衣の上から大きくなったチンポをまさぐり、デカチンを口に頬張ると、乳首や脇の下、ケツの穴まで舐め回すイヤらしさ。

裾を捲くりあげ、あらわになった脚を見ると熟女独特のやつれ感は顕著だし、その付け根にあるワレメも独特のイヤらしい匂いを発しているように見えます。
ディルドを持たせると、自ら膣穴をこねくり回し快感を高めていく貪欲さに溢れるマン汁、手マンで潮を吹く瑞々しさも嬉しい誤算。

快感の赴くままに愛撫に没頭しているせいか言葉少なめですが、その淫乱振りは全開です。

生性交
裾を捲くり上げオマンコを丸出しにして、チンポに跨っていく変態振り。着物を脱ぐよりも先にチンポを欲しいというドスケベ振りがよく出ています。
仰け反ると、くたびれた首の深い皺がクッキリ。全裸になるとよく鍛錬されているのは分かりますが、そのギスギス感は否めません。

そんな中にあって、オッパイだけは若々しく存在感を発揮しています。流石に作り物だけのことはあります。
椅子の上で見せる対面座位での腰の振りは、熟女ならでは。円を描くような絶妙のテクを見せつけ。
背中を汗だくにして悶える姿は、淫乱熟女そのもの。くたびれた体が躍動し光り輝いて見えます。

事後の風呂場で見せる手マンやクンニもエロさ満載。まだまだ治まらない性欲の塊は2回のアクメを見せてくれます。