マン汁垂れ流す熟女の出張ソープランド 村上佳苗

1970年11月生まれび村上佳苗。この動画が2018年3月配信と言う事は、撮影を2017年代と想像すると、当時の年齢は47歳位、熟女マニアとしては堪らない年齢だ。
物腰も柔らかく、普通の上品そうな顔をしていながら事が始まるとネットリとした熟女のイヤらしさが滲み出る素敵な美熟女。
包容力のあるソーププレーでエロさと同時に優しさも相まって、シッカリと癒されること間違いなしのソープ嬢役を楽しみます。
即尺
玄関で三つ指ついて挨拶するところは、通常のソープランドと何ら変わる事なし、違いはその場所が自宅だと言う事です。
まだ風呂に入っていないという、客のチンポをパックリ、舌先を使ってカリの隅々まで舐め回すネットリ感は言う事なし。

ギンギンになったチンポは口内でドクドクと放出という体ですが、何やら疑似臭さも。以降ベッドでの中出し射精のために温存しての事でしょう。
潜望鏡とスケベ椅子
場所が自宅ですので、先ずは湯船に浸かっての潜望鏡、お次にスケベ椅子という段取りです。

お風呂に入る前に当然ながら全裸になるわけですが、パンティを脱ぐときのお尻のくねりのイヤらしい事、47歳ならではの色気にドキドキしてしまいます。
潜望鏡を終えスケベ椅子?でのボディ洗いに移ると、柔らかく蕩けそうな体全体で男の体を密着洗体、オマンコの壺で指を壺洗いと自宅に居ながら至れり尽くせり。

最後は、フェラチオでのチンポ洗いで締めますが、ここでの射精も口内発射でザーメンがどうもクリーミー過ぎるような気がします。
結局最後のベッドまで保持と言う事らしいです。
ベッド
47歳にしてこの肌艶は素晴らしいものがありますが、良く眺めると所々に見え隠れする衰え、これが堪らなかったりします。
小振りですが垂れる寸前のオッパイは、乳首がピンコ立ちでそのイヤらしさは見応えタップリ。
殆ど毛の無いオマンコをクバァして見せると、使い古されたオマンコの秘肉が全開に。新鮮過ぎずに熟成されたオマンコのいい匂いが漂ってきそうです。
長年使ってきたオマンコですが、感度は抜群でマン汁を溢れさせるという機能も健在、更には薄い陰毛にも関わらず肛門まわりには、少し毛を残すという熟女ならでは気遣い(笑)も嬉しい。
フェラチオも早々に切り上げ、騎乗位になって腰を振り始める村上佳苗。腰を上下するだけでなく前後にグラインドするところが堪らない。

恐らく、亀頭と子宮がグリグリとこねくり回されている事でしょう。
背面騎乗位では、疲れかけた臀部を大きく上下に振って、腰に叩きつける激しさ。バックから突かれるとマン汁が白濁してチンポにベットリ。

そのまま脚を揃えてうつ伏せにした村上佳苗に跨った状態に移行。オマンコが締まってチンポを圧迫する途轍もなく気持ちいい体勢だ。
その後も続く激しいピストンに結合部分は白濁マン汁でベットリ、中出しザーメンとマン汁で濡れたオマンコの卑猥さは必見です。
サンプル動画
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