【マン汁オナニー】ヒクヒク痙攣し大量のマン汁が流れ出す女のアクメ

オナニーが大好きで、1日3回はオナニーすると言う女Reikoが、本当に2週間もオナニーを我慢出来たのか疑問です。
しかし、そう思ってみると面白い自我撮りオナニーの動画です。
Reikoとは
プロフィールを見ると、身長160cm、独身でセンズリに興味があり、性嗜好は射精やレズクンニとアクメ動画とのこと。
この動画も女性のオナニーをオカズにした2週間振りのオナニーを自撮りしたもののようです。
reikodouga’s フォトアルバムに画像が50枚程あるので見てもらいたいと思いますが、恐らく年齢は30~40歳といったところでしょうか?
オナニーの内容
先ずは、オカズを準備しパジャマのズボンとパンティを脱いでM字開脚になる女。
開き気味のオマンコのワレメ部分は陰毛処理をしていて短くカット。その為ワレメはクリアに鑑賞する事が出来ます。
パンティを脱いだ時点でオマンコのワレメは既にグッショリ、キラキラとマン汁が光っています。
垂れかけの小振りのオッパイを鷲掴みして、乳首いじり開始。その光景が延々と続く所謂、焦らしオナニーの様相だ。
しかし、オマンコのヒクヒク、マン汁の溢れ具合が刻一刻と変化していきますので、飽きることは有りません。
逆に早送りを躊躇させるぐらいに豊富な表情を見せるオマンコです。
最後はガマン出来ずにマン汁で濡らした指をクリトリスに持っていくとオマンコは大喜び。
必死で寸止めしようと、寸前に指を放すも4~5秒するとオマンコの強烈な痙攣が始まり、寸止めは失敗に終わります。
カメラアングル
前述のように自我撮りのため、定点固定カメラでオマンコを中心に動きは全くありません。
辛うじて乳首いじりが映る程度の画面枠で、最後まで寸止めオナニーが続きます。
オカズにしている女の子オナニー動画が画面の片隅に写されていますので、その対比を見るのも中々面白い。
マン汁オナニーのまとめ
筆者フェチコン自身、オナニーで見るオマンコの痙攣は大好物ですので、この動画は可成りの高得点。
カメラワークは全くありませんが、オマンコの表情の豊富さがそれを完全にカバーしています。
また、被写体の顔が見えないので、色々と都合のいいように想像出来るのも嬉しいところです。