オーガズムで失神してしまった2つの事例 Kink.com

Felony Device Bondage Kink.com

超敏感女優Felonyをダンジョンの壁に拘束デバイスで完全拘束。身動きの出来ない状態で電マ放置したらどうなるか?

そんなガチで危険な試みを実現した動画を2本紹介です。

その内の1本は、失神直前に動画自体がフェイドアウト、体をスタッフに抱えられて寝かされると言う危ない状況に陥っています。

失神アクメ ケース1

顔、両手両足と腰の部分を拘束、足には踏み台があるので何とか自力で立てる状態だ。

そして肝心のオマンコには電マをシッカリと密着させています。

この状態で乳首にクリップをした体全体に軽い鞭打ち敢行、軽いとは言ってもFelonyには相当効いているようで可成り痛がっているのがわかります。

しかし、今回の目的は鞭打ちなどではなく究極の拘束アクメの実験です。

電マのスイッチを入れ、再度乳首にクリップをして放置、動画では約10分間、その時の状況がシッカリと捉えられています。

ハッキリとわかる偽乳ですが、あばら骨を浮き立たせ、可能な限り仰け反らせた体のカーブが艶めかしい彼女。

全身の筋肉を強張らせて、身震いをし息は絶え絶え、時より雄叫びのような呻き声を上げながら何度も繰り返すアクメ。

それでもこの体勢からは逃れられずに、連続するアクメに意識は朦朧、寄り目になり遂には、画面が暗くなったかと思ったらスタッフに抱えられて運ばれるFelony。

全身からは力が抜け、暫くの間意識が戻らないのが恐ろしい、これ以上は危険と言うレベルです。

サンプル動画と画像

Orgasmed to near unconsciousness(Device Bondage – Kink.com)

失神アクメ ケース2

この動画もケース1とほぼ状況は同じで、異なるのは、電マがSybianに代わっているところ。

その影響で、Sybianで体を支えられるため足の踏み台が無いのも異なります。踏ん張る必要がない分より意識が飛びやすい状況と言えます。

今回は初っ端からSybianの電源をオン。オマンコに快感を与えつつマスターはSybianのパワーコントロールや首絞めチョークでヘルプ。

暫し放置するとプリーズと何かを懇願、チョークをしながらSybianのパワーを上げてやると失禁してSybianは水浸し、目は完全に焦点を失い空回り状態です。

全身にパワーが漲るように全身の筋肉を強張らせているように見えますが、尿道を締める筋肉は完全に緩みオマンコからは止めどない潮が漏れまくり。

パワーを上げるとどれだけ貯めていたのかと思う程の潮が枯れることなく溢れ出し、口からはヨダレが糸を引く始末。

その内に口からは泡を吹き、何やら言葉にならない事を喚いて既に危ない状態だ。

体が伸び切った状態になり、呻き声が止まったところでパワーダウン。マスターが声をかけても彼女は別世界に言ったきり、コチラに戻ってきません。

何とか戻ってきた所で、再びパワーアップ。両手両足の爪先まで伸び切り、声も出せない状態になる女。これ以上は危険領域です。

サンプル動画と画像

Felony You have NEVER seen anything like this before(Device Bondage – Kink.com)

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