オマンコの美しさは卑猥さに有る!天緒まいのマンコ図鑑

ムシャブリツキたくなるオマンコ
ピシッと閉じた無毛の一本スジは確かにキレイと言えるでしょうが、このクパァしたオマンコが果たしてキレイと言えるのか?

囁くように話しかけている“キレイですね!”は、“くそエロいですね!”を上品に表現した言葉でしょう。
天緒まいのような可愛い女優さんには、“キレイですね!”のほうが合うのかもしれませんが。
何れにしろ、天緒まいのクパァして自ら広げたオマンコは、シットリと濡れ、ピンクの肉ひだ、尿道、クリトリスと卑猥この上ない。

パイパンなので、オマンコそのものを邪魔するものは何もなく丸見えなのもいい。
男心をくすぐり、ムシャブリつかせるに十分魅力的なオマンコなのは間違いありません。
M字開脚で広げたオマンコの敏感アクメ
赤みがかったワレメを広げる細長い指のピンクのつけ爪は、地味過ぎず目立たち過ぎずちょうどいい存在感。
刷毛やピンクロータ、ディルドで初っ端から湿っていたいオマンコは益々瑞々しく潤ってくるからイヤらしい。

ヒクヒクするオマンコは、強い快感に肛門までヒクヒクが連動。

最後の電マでのクリトリス責めでは、終始ワレメを開いていた両手を放してしまうほどの派手なアクメを見せています。

しかし、この天緒まいのマンコ図鑑では、オマンコ弄りに主眼をおいて、クスコでの膣内部映像や皮を剥いていのクリトリスドアップ映像など、図鑑としての視点が足りない事を指摘しておきます。