【大塚咲】痙攣が止まらない女!オマンコの痙攣も凄すぎる

2009年と相当古い作品ですが、その内容は今も色褪せない興奮を与えてくれる素敵な動画です。
今や猫も杓子も潮吹く動画が目白押しですが、当時の大塚咲の噴き上げの力強さや目を見張るものがありました。また潮吹き云々よりもそのイキッぷりの凄まじさに何度何度もお世話になったものです。
目次
大塚咲のおまんこヒクヒクオナニー
M字開脚で指を挿入するも、濡れているため難なく奥まで入ってしまうエロマンコ。
手を離すと剃りマン大陰唇が綺麗に閉じて見事な一本スジが見れるのも嬉しいところ。
ロータをクリトリスに当て、膣穴に入れると早くも吹き上がる潮。一度吹き始めると次から次へと強烈な抜き潮が弾け飛びます。
アクメの痙攣は体もオマンコも相当な激しさし、手マンで見せるオマンコの痙攣ドアップも素晴らしい。
電マをクリトリスに当てようものなら、その痙攣は最高潮、太い潮が空中に舞い上がります。
大塚咲のチンポの扱い方
3本のチンポをフェラチオ、手コキ、足コキ、ついでにパイズリでシコシコ。
このチャプターでは、感じている姿は無く、主観映像でエロい目つきの大塚咲を楽しむのがポイント。
しかし、チンポ3本とも粗チンで勃起力不足、抜くには抜いているが、全く持って盛り上がりに欠けるシーンとなってしまっています。
ハッキリ言って必要無かったシーンだと思います。大塚咲は責められて感じてなんぼの女優さんですから。
大塚咲いじり!性感チェック
パンティを脱がせてお尻側から見るオマンコの極上一本スジ。大陰唇はシッカリと陰毛処理をしていますので、その美しさは格別です。
太腿に手を這わしただけでヒクヒクする体。ワレメに手を持っていくと自らお尻を広げて局部を見せる淫乱さ。
肛門をヒクヒクさせてワレメはもう濡れ濡れ、膣穴とクリの2点責めに体の揺れは最高潮、ビクンビクンさせてのオーガズムです。
ロータのクリ当てでは自然と大陰唇が広がり、尿道を剥き出しにしての潮吹き連発。
ディルド挿入では目をウットリさせて、爪先を丸めてのアクメ。四つん這いでは例の如く体を大きくクネラセてのド派手アクメを見せてくれます。
ディルドを抜き去った時のドロッとしたマン汁と抜き潮がこれまたエロい。
大塚咲の生性交
ようやく生の肉棒の登場です。タップリと丁寧なフェラの後ゆっくりと挿入されるチンポ。
奥まで入ると強烈な痙攣で自らピストンを始めるように見える咲。抜き差しするチンポは咲のマン汁で濡れ濡れだ。
激しいピストンに、咲の目は虚ろに明後日を見つめてしまっています。
騎乗位になれば、咲の思うがまま、快感最高潮の中で見せる抜き潮の迫力や、どこにコレだけ溜まってたんだと感心してしまう凄まじさ。
四つん這いでのピストンでは踊る仔馬のような激しさで痙攣を見せる始末。
最後は正常位で中出しですが、大塚咲ってつくづくバックが好きなんだなと思います。痙攣の激しさが違います。
ガチのイキッぷりが十分に楽しめる内容ですが、残念なのはSEXの時間が15分弱と少し短いところ。あのフェラチオ、手コキのシーンが乱交SEXだったら満点だったと思います。
キャットウォークポイズン05のサンプル画像









