アナルもマンコもイキ過ぎた神納花【家畜夫人日記 フィスト アナル 調教 石本志帆(32)】

素人人妻の調教風ですが、出演しているのは有名AV女優の神納花です。
何でもこなせるド変態の神納花ですから、今さら調教と言われるとどんな荒業が飛び出してくるかと思いますが、全て許容範囲内。
寧ろ、その調教の過程で感じまくりイキまくる姿を重点に置いた動画です。

石本志帆=神納花の安心感
洗濯物が干してあるむさくるしい狭い一室で性奴隷にされ為すがままの夫人「石本志帆(神納花)」。
緊縛され鼻フック、開口具で鼻の穴や歯茎までも丸見えにされる被虐感にも大人しく従う女です。
これから始まる調教と快感を楽しみに待っているようにも見えるのは、そこに見えるのが神納花のせいかもしれません。
どんな責めにも耐えて快感に変えてしまう、あのエロ強い女を見る安心感のせいか?
正にその通りで、調教責めを全て受け入れてのイキッぷりが全編に亘って楽しめます。

調教を堪能する女
先ずは強烈なイラマチオですが、これが本動画の中で一番ハードなシーンかもしれません。
亀頭を喉奥まで突き刺しての窒息プレーですから、ゲロを吐くまでは行きませんが、その苦しさはやっぱりきつそうです。
長時間に及ぶイラマで、男はココで一発目を口の中に放出、アッサリとギブアップですが、男はイキたい時にイケはいいだけ。目的は女の調教です。
体への悪戯書きですが、露出調教でもあるまいし、何の意味があるのか不明。この悪戯書きのシーンが何度も有るのがウザいです。
脚を畳んだ緊縛でボンレスハム状になったイヤらしい太腿を眺めながらの電マ放置、乳首いじりにイキまくり、乳首をビンビンに勃起させてのアクメも実にイイ眺めで興奮させられます。
責める男もしきりにチンポを触っていて再び勃起、マンコ中出しで好きなように女を扱いますが、勿論女もイキまくり潮吹きまくりなのは付け加えておきます。

フィストファック
フィストファックの前にファッキングマシンでオマンコとアナルの調教があります。
見所は、マシンのピストンによって肛門が捲りあがり真っ赤な直腸が顔を見せているシーンです。脱肛とまでは行きませんが大きいモザイクのなかで唯一無修正で見える貴重なカットでしょう。
肝心のフィストファックは、オマンコのみでアナルはありませんが、中で手を動かしてとオネダリするほどの悦びよう。
何の苦しみもなく、只々快感のみを貪れる神納花にはもう一段上の責め苦が必要なようです。
アナルフィストが無かったのも、何とも中途半端と言えます。

家畜夫人日記 フィスト アナル 調教 石本志帆(32)の総評
石本志帆を本当の素人奴隷夫人と思って見れば、調教もそれなりに意味のあるかと思いますが、神納花と分かればそれは只の変態プレー です。
神納花を悦ばせるだけのものでしかなくなります。
その意味では、神納花のイキッぷりのレパートリーが重要になってくるわけですが、この動画はそのアクメに対しては見どころ十分。
アナルSEXをしながらハメ潮を吹きまくる姿や、イキのバリエーションには事欠きません。
要は神納花のオーガズムが全編に亘って楽しめると言う、管理人のような神納花ファンならではの動画とも言えます。

ユーザーレビュー
出演女優さんのファンですが、いつもの引くほどではない適度なエグさが、いいと思う。