無視できない巨クリJDとハメ撮り
フワッとした見た目とのギャップが大きい、ドライ感満載な女子大生。
しかし、どうしても無視できないものが彼女の股間に。巨大クリトリスです。
日本人で普通の女の子にして、このレベルの巨クリはかなりのレア。FTMやボディビルダー並みのクリトリスと遜色有りません。
ノリの悪さは照れ隠し?
まずインタビューで驚かされるのは、ハスキーと言うか低い声です。
この低い男のような声が、股間の巨クリと関係しているかどうかは分かりませんが、何となくそんな気がしてなりません。
さらには、緊張を解そうと優しく質問してもつれない答えに、二人の雰囲気はどうにも盛り上がらず。
顔も悪くはなく、ニッコリした表情は寧ろ愛嬌があるくらいで、良くナンパもされるらしいですが、会話では中々本性を見せない彼女。
緊張もしていない落ち着きも見せますが、内心はドキドキで恥ずかしさのあまり、ツンケンした態度をとってるのではと想像しますが…
そう想像させる理由は、ハメ撮りの後半部分で確認することが出来ます。
巨クリとビショ濡れマンコ
場が盛り下がってしまいやり難い雰囲気の中、少しずつ体にタッチしていく男。
お尻や太腿に触ってどんな感じか聞くと、擽ったいやイヤだと言う割には、そんなに抵抗することはなく従順にされるがままの彼女。
裸になるのも抵抗なく、パンティも脱いでオマンコを見せると露になる巨大なクリトリス。
何となく気まずい雰囲気もこの巨クリを目の当たりにすると、やっぱり心が躍ります。
ちょいデカや大きいクリトリスと言う表現でなく、ハッキリと巨クリと言える大きさです。
膣穴に指を挿入してみると、既に内部はマン汁で濡れ濡れ。
責め好きだと言う彼女に、チンポをギンギンにしてもらい射精寸前まで盛り上げてもらったところでオマンコ挿入。
膣穴が小さく中々挿入出来ませんが、何とか挿入するとチンポはマン汁で濡れ濡れ、白濁した汁がチンポに纏わりついてベットリ。
普通を装っていた彼女も吐息が大きくなって、感じているのがよくわかります。
そのままキツいオマンコの快感に中出しで果ててしまうのはいいですが、もっと巨クリ弄りが欲しかったところ。
触られるのがあまり好きじゃないという言葉で、遠慮したのだと思いますが、これほどレアな巨クリを生かし切れていないのがマイナスポイントと言えます。