浣腸凌辱されたパイパン水嶋あい!それでも感じてしまう
完全にヤラレまくる水嶋あいの凌辱モノ。浣腸!浣腸!浣腸!+おまんこ中出し2連発。
水嶋あいの痴女物もいいですが、やられる時の情けない顔も絶品です。
浣腸
パイパンのオマンコを大量のローターで責められる、初っ端から始まる凌辱プレーにストーリーは不要。
剥き出しになるパイパンマンコは、ドドメ色でふっくら大陰唇が卑猥で可愛い。
強引に指をアナルに挿入、浣腸前に肛門括約筋を解すためか、指の根元まで押し込んで揉みほぐしていきます。
指にほんのりとアナルの匂いが移ったところで、AVでは定番のデッカイ注射器の登場、大量の水浣腸から開始だ。
しかし、恥ずかしがって排泄を必死でガマンするも、お腹を押されたりクリトリスを弄られ、更にはアナリングス+ローターとヤリタイ放題。
必死のガマンもアクメと共に括約筋が緩み、浣腸液が漏れ出します。ただ、事前に腸内洗浄は済ませてあったのでしょう、排泄はキレイな水の状態でゴロゴロのブツは皆無。
この点は物足りなさが有る反面、苦手な向きにもあまり抵抗なく見られる万人向けと言った感じです。
この後もコーヒーや牛乳、青汁?、卵、男どもの尿と休む暇なしの浣腸責めが続きます。
浣腸シーンは可成りの長尺ですが、イヤイヤしながらも注射器がアナルに刺さって液が、注入される瞬間に力が抜けるような恍惚の表情になるところもグッド。
マングリ返しの体勢での噴出など、飽きの来ない展開を楽しめます。
生ハメ
浣腸責めから一転、男優の太いチンポを口に押し込まれて、太くなったチンポをオマンコに押し込まれる水嶋あい。
この時の恐れている表情や、それでいて感じてしまいアクメすぐ光景など随所に見所が訪れます。
騎乗位でのハメでは、お尻にある可愛らしい蒙古斑が、ドロドロした凌辱シーンの連続に一服の清涼剤を与えてくれます。
太い生チンポがパイパンマンコに出入りするドアップなどカメラアングルも良し、濡れて垂れる白濁マン汁もリアル感があって尚良し。
一つ物足りない所があるとすると、あれだけ浣腸したアナルを、生ハメでは一切使われないことでしょうか。
順番に男2人の生ハメをやるなら、3Pでの二穴同時があると、完璧だったはずです。
最後に、タイトルにある「逆さ吊り」とは何か?そんなシーンは無かったように思いますが…。