昭和のエロス!秘めていた性欲が燃えたぎるSEX

AVで昭和と聞くと出てくる名前はヘンリー塚本。慎ましやかでいて力強く生きていた昭和の男女のセックス模様が盛りだくさん。
現在ほど奔放ではなかったセックスライフ。しかし、ふたを開けてみると禁断の近親相姦などとんでもない秘め事が繰り広げられていた世界。
風間ゆみ、川上ゆうなど演技達者なAV女優がエロスの限り卑猥に乱れる様は、チンポを勇気づけること間違いなしです。

性欲の強い女
一見して性的対象とは到底思えない女が、チラリと見せる女の一面。その女が美人であろうがなかろうが、男としては興味津々。
単純な男は制御が効かなくなってストレートに欲しがると、女もタガが外れたように溜まりに溜まった性欲を一気に吐き出そうと更に淫乱になっていくと言う、願ったり叶ったりの展開に。
昭和の着物や古臭い恰好をしている女から露出する素肌、乳房、太腿は少々くたびれかけていても魅力タップリ。

男が貪りつくと、女も貪り返す、一旦関係を持ってしまった女と男は、本能の赴くがままに何度も何度も繰り返してしまう淫乱ぶりは見ていて興奮しないわけがありません。
オマンコに入り射精してドロドロになったチンポを夢中で咥える女。射精しても直ぐに勃起する絶倫チンポ。

昭和の映像の中で繰り広げられる、官能ドラマの数々の中から管理人の大好きな川上ゆうのエピソードを紹介します。
不能の亭主と嫁の悶え 川上ゆう
寝たきりで役立たずの亭主を抱えた百姓女、一人で畑へ出て野良仕事をしている合間に見せる放尿。
人の居ないことを確認して勢い良く出し切るとおもむろに掌をなめてオマンコに、相手にならない亭主のせいで溜まった性欲を畑の隅で一人慰める健気な女です。
案の定これで終わるわけがなく、その様子を里帰りしてきた幼馴染の男に見られてしまい、関係が始まってしまいます。
百姓女の前で仁王立ちして、勃起したチンポを取り出す男。最初は無理矢理に頭を押さえつけてしゃぶらせるも、一度口にした女は一変。
“美味しい”とシャブリまくり、脚を開いてオマンコを舐められると最早チンポの事で頭の中はいっぱいだ。

2回のハメでは満足出来ず、家なしの男を家の納屋に泊めることを承諾、納屋でその続きをと企む百姓女だったが…
続くエピソードも百姓女ものの「百姓夫婦がする48手」、演じるのはこれも大物の風間ゆみ。百姓屋敷の中で繰り広げられる奔放な全裸セックスも迫力満点です。
