オマンコのワレメから放つメス臭は葵千恵の匂い

カリビアンコムデビュー作ですが、作品紹介にある微熟女はチョット言い過ぎ、1989年生まれの当時は26~27歳ですから。
しかし、この風貌と落ち着いた雰囲気からはどことなく微熟女と言いたくなるのもわからないでもありませんが…

葵千恵の美マン
細身の華奢な体ながら、柔らかそうな胸にしなやかなボディライン、お尻もプリプリで可愛い。
肌もスベスベなら、オマンコの大陰唇もふっくらスベスベでワレメのシッカリと閉じた、見事な一本スジを作り上げています。
土手に言い訳程度の陰毛を残していますが、オマンコ自体はツルピカな無毛。ここまでやるなら寧ろパイパンの方がいいと思うのは管理人だけでは無い筈。
陰毛は別にして、挿入までにチラチラと見せる一本スジは、葵千恵最大のチャームポイント。

男優の手がどうしてもオマンコを左右に開いてしまいますが、静止画にしてジックリと眺めたいところです。
ド淫乱セックス
性欲を持て余した彼女がオナニーするところを見られてしまい、無理矢理とうい定番の内容ですが、最初こそ抵抗するも途中からはノリノリ。
両脇をベロベロ舐められるというレアな展開で、徐々に火が点き始めるエロボディ。
もっと恥ずかしい肛門もレロレロされ、オマンコに移行すると目はトロンとしてタガが外れそうになる彼女。
極めつけの舌をチンポ代わりに膣穴へ出し入れすると足の爪先を丸めて絶頂のような身震い、コントロール不能状態です。
潮まみれになったオマンコを舐められる恥ずかしさから、更に興奮度を増す彼女は、チンポを唾液まみれにしてシャブリまくり。

69では“もう我慢できない”と完全にチンポに屈服、背面騎乗位でのエグイ結合部のアップ、上下する桃尻と極上のアングルが続きます。

ヨダレを垂らしながら一心不乱にセックスに没頭する葵千恵は、最早野獣のよう、オマンコ中出しまで一気呵成にセックスが展開します。

サンプル動画
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