【川上ゆう】射精管理が趣味な女に預けられた男の24時間寸止め地獄
射精管理が趣味と言う痴女「川上ゆう」とそこに預けられた毛深く薄汚いMオヤジの長時間にわたる寸止め調教。
しかしタイトルにある24時間は言い過ぎ、いくら長くても4,5時間と言ったところでしょう。
シーン1では、新しい女王様「川上ゆう」とのご対面、M男の様子見で、乳首いじり、手コキ、強制センズリと早くも寸止め地獄を味わいますが、何とか耐え抜くM男。
シーン2も相変わらずの焦らしネチネチ責めが続きます。ただ、このシーンではミストレス「川上ゆう」のフェラチオが加わり、M男にとっては嬉しい悲鳴が上がります。
途中からのローション手コキに顔面騎乗が加わり、容赦ない寸止めに耐え続けるも、ローション手コキの気持ち良さは、気合だけで耐えられるものでは有りません。
女王様のストッキングを履いた太腿にザーメンを垂らしてしまいます。平謝りに謝るも怒りが収まらない「川上ゆう」はM男に鞭打ちの体罰を与え始めます。
そのまま、シーン3(ラストシーン)に突入し、延々と説教で罵られるオヤジ。しかし、乳首いじりを再開すると敏感に反応してしまうキモオヤジに足舐めを強要する「川上ゆう」。
女王様の命令に必至に応えようとシャブリまくるオヤジ。強制センズリから100シゴキの手コキ責め地獄が始まります。
身を捩ったり抵抗したりするとカウントがリセットされ繰り返される100シゴキに、チンポの感覚が朦朧としてきたのか、漏らしてしまったことにも気づかないMオヤジ。チンポから薄っすらと血が滲んでいたようですから凄まじいです。。
「川上ゆう」の痴女責めは文句ありませんが、オヤジの小汚さは何とかならんものかと、それとモザイクが大きく、チンポの息づく様子が殆ど見えない状態では、感情移入は難しいかと思います。
精子の量ももう一つ振るわず、全てが中途半端。相手役の男に難ありで総合的に見て100点満中の50点と言ったところでしょう。
純粋なM男クンに点をつけてもらうと、もう少し高い得点になるかもしれませんが。
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