【川上ゆう】寸止め義母のスーパースパルタ焦らし教育
益々脂がのってきた美痴女「川上ゆう」37歳。2004年にデビューしていますのでもう少し年かなと思いましたが、まだまだ若いです。
人懐っこそうで可愛い顔をしていながら、プレーでは結構意地悪にM男を責めたり、彼女の魅力で惑わせたりする役どころが多い彼女。
今回紹介する動画は正に彼女のハマリ役、教育の名のもと義理の息子を焦らしに焦らして弄びます。
完全主観で息子を淫語責め、透け透け下着でビンビンに勃起した乳首は丸見えだ。息子はただただ「川上ゆう」にされるがままにしていれば、気持ちよくなれる極上なプレーです。一方的に語り掛けられる淫語が実に小気味良く、チンポはギンギンに勃起させられます。
しかしここからは、試練が始まります。何度も繰り返される寸止め手コキで悶え苦しむ息子。しかし、いくら意地悪でもそのまま放置することはありません。お母さんのお許しで激飛びザーメンが空中で奇麗な絵を描かせます。
何事にも惑わされない集中力のレッスンです。息子の勉強中にその前でオナニーを見せつけるお母さん。気を取られないようにするも、ドスケベな言葉で語り掛けられアクメまで見せつけられると集中出来るはずはありません。
裏スジ集中責めに激勃起した巨チンの我慢が続くも、遂にお母さんの最高のご褒美オマンコでの鍛錬が始まります。しかし、これはもうお母さんが満足するまで息子に我慢させる、我儘以外の何物でもありません。最後は大量のドクドク汁がお母さんの中から溢れ出してきます。
お母さんと息子の完全なる主観SEXの始まりです。お互いに心の底からSEXを楽しむ2人ですが、基本的にはお母さんのリードで奔放な激淫語が口をついて出てきます。変態痴女プレー全開でイキまくるお母さん。しかし息子には我慢を強いてのやりたい放題なのは仕方ないのか?
これも教育の一環です。お母さんの色っぽい痙攣アクメを見せつけられ、チンポは痺れっぱなしだろうによく我慢しています。
しかし、お母さんも十分満足したのか、射精OKの”いいの、我慢しなくていいの。出したいときに出して!”の待ちに待った言葉が。
「川上ゆう」のハマリ役の痴女モノと近親相姦モノが混在した主観プレーの4エピソード。「川上ゆう」の演技力は流石、淀みなく次から次へと口をついて出る淫語もチンポを激しく刺激してきます。風呂場でのシーンなど疑似射精っぽい所もありますが、全体的には上出来。責められたい御仁にはもってこいの動画でしょう。感情移入して何度でも抜けます。
このサンプル動画は、「「寸止め義母 地獄の亀頭ぱんぱん淫語タイムから一気にスーパーひゅるひゅる大射精天国へと僕をいざなう超絶じらしセックス 川上ゆう(DUGAはこちら)」でご覧ください。
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