【澤村レイコ】凌辱されて堕ちていく女将の悲哀アクメ

4月 16, 2019

夫が詐欺に会ってしまい、女将がその身代わりに凌辱されていくと言うストーリー。本来のタイトルである「花電車の女」の花電車は確実に期待を裏切られてしまいますが、メインは女将「澤村レイコ」の凌辱SEXです。
精神的にボロボロになりながら、屈辱を味合わされるみじめさ。しかし体はシッカリと反応してしまうところは流石ベテランの域、見応え十分です。

借金の形にまずは着物をはぎ取られ丸裸にされる女将。後はもう剥き出しになったオマンコにチンポを突っ込まれるだけ、タップリと子種を流し込まれてしまいます。女将にとっては正に悪夢の始まりです。

おどろおどろしい暗い鉄格子の中で、女将の反応を高める調教が始まります。両手は拘束されているため耐えるしかない女将。電マの刺激に緩みかけた肉を強張らせて痙攣絶頂。必死で耐えるも体は言う事を聞かず又しても痙攣してしまいます。
生チンポを使っての仕上げではアクメする時に強要された言葉”イカせて頂きます”の連発。そのイキッぷりや文句なしの激エロ。首筋から上を赤く紅潮させて息も絶え絶えの姿は抜き処に事欠きません！

お次が花電車のお披露目です。膣圧で急須の吊り上げるマンリキでは、吊り上げた急須にビールを注ぎ込まれますが見事に成功。ピンポン玉を使ったニワトリの産卵も大方の予想通り難なくやり遂げますが、屈辱の極致で精神的には耐えられるものではありません。

オマンコでの書初めでは、自分の名前を書き上げますが、アシスタントを努めるのが夫だと言うのも情けない限り。しかし、シッカリとやり遂げる女将の健気さ。今は耐えるしかないのです。

最後は、白黒ショーの始まりです。羞恥と屈辱に耐えながら、手マンされると潮を吹き、チンポを舐めるも情けなさから涙が流れてきます。夫は助けてくれず見守るだけ、そんな中でも体は反応してアクメしてしまう女将。
必死で理性を保とうと葛藤するのが良くわかりますが、どうしても体を制御することは出来ません。先に体が負け徐々に精神が蝕まれていく姿が素晴らしいです。

花電車は只の賑やかし、やっぱりメインは女将「澤村レイコ」が心と体の葛藤の中で徐々に心が体に負けていってしまう自分を見事に演じているところでしょう。凌辱の中でのイキっぷりは文句なしに抜けます。体は緩んで衰えてきていますが、チンポを満足させるにはまだまだ十分な色気を持っています。
脇役で「しじみ（彩華ゆかり）」が詐欺集団の仲間としてずる賢こく振舞いますが、肉体的な絡みは一切ありません。